
MATERIAL
BOTANICAL COLOR(草木染め)
日本古来の草木によるカラー剤
千年以上もにも及ぶ日本古来の草木による染色を、ヘアカラーに取り入れたのがこのボタニカルカラーです。藍・茜・ウコンなど,昔から食品や漢方薬・布染めに使われている植物が生み出す色は、化学染料にはない優しい色です。染料は全て天然成分100%です。
また、原料となる草木を育てるために、このメーカーは休耕田となっている田んぼを利用して藍の栽培をしたり、雑木林を再生しようとしています。
このような環境への配慮がなされた商品を使うことによって本当の豊かさが感じられるのではないでしょうか。
ただし、草木染めはやさしい色合いですので、白髪に施した場合へナなどのようにしっかりした色には染まりません。また、黒髪に施術した場合もほとんど色味に変化は見られません。したがって、もし黒髪を草木染めする場合はまずブリーチをしてからボタニカルカラーをする必要があります。ブリーチをすることでダメージは多少生じてしまうのですが、一般的なカラーリングよりはブリーチのみの方がダメージは抑えられます。なぜなら、草木染には植物による自然のトリートメント効果があるからです。草木に含まれるタンニン、油分、糖質などがダメージを補修してくれるのです。
お勧めの使い方としては例えば、パーマやカラーで傷んで色が元々抜けてしまっている部分に施術すれば、色味を穏やかに変えて更にトリートメント効果を与えることが出来ます。
ニュアンスカラーを与える天然のトリートメントとしてぜひご利用下さい。